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人吉出前鑑定の一日


2009年12月3日 木曜日 26日目

本社の掃除は昨日で一段落したので、今日はひとりで人吉をうろうろしに行く。シゲから許可をもらって軽自動車を借り、まず目指すはクラフトパーク。

人吉クラフトパークには、伝統の技を持つ鍛冶屋さん、木工屋さん、陶芸家さんなどが常時いらして、体験ができたりするらしい。

じつはここに行けば金太郎さんに会えるのではないかと思ったのも、ここを訪れる目的。金太郎さんは、本名高場英二という陶芸家である。記憶の良い皆様であろうから、11月24日の日記で、人吉の夜の部に途中参加したあの人、と気がつくであろう。

http://tabibito1.blog88.fc2.com/blog-entry-81.html

クラフトパークは石野公園の中にある。

人吉クラフトパーク1


陶芸館に入ると、いきなり金太郎さん発見。「思い出したくもない人吉の夜・・・・」などとお互いうそぶき、再会をよろこぶ。金太郎さんは心相鑑定にはまっていて、この日もそこにいた弟子の男性を捕まえ、見てもらえ、と勧める。

弟子は自分の鑑定結果に思い当たる節があったようで、師匠の金太郎さんに自分の思いを語る。

その弟子

それを聞く師匠。

高場英二 金太郎さん

金太郎さんのぬりかべコレクション

ぬりかべコレクション

現在制作中のツチノコ?実にリアルである。

つちのこ 製作中

リアルなのには訳がある。このひと爬虫類マニアなのである。モデル、と称して工房の隣に爬虫類を飼っている。

トカゲとか、

トカゲ

ヘビとか、

へび

ちなみにヨッシーはあんまり爬虫類は得意ではない。「首に巻くか?」とすすめられた時断わりたかったが、それよりこの写真を日記にアップできる、と思ったら首を縦に振っていた。

ヘビのマフラー初体験。

高場英二さんはデフォルメ動物を作る陶芸家として、知っている人は知っている有名人である。京都や神戸などでも展示会を開いたりして全国を飛び回っておられる。そんな人と知り合えるとは、旅は面白い。

高場英二公式HP
http://www.takabaeizi.com/

いま二人で、陶芸作品と心相鑑定のコラボができないか、といろいろ思案中である。

おひる近くなったので、次の目的地、湯前(ゆのまえ)に向かう。人吉から30キロ近くあるからかなり遠い。しかし前夜、明哲温泉の休憩所で見た朝日新聞に、ここにうまいちゃんぽんを食わせる食堂の記事を見た。これは行ってみらんばならんね。

徳丸食堂 朝日新聞

12時半ごろ、くま川鉄道湯前駅に到着。レストラン徳丸は、駅の真ん前にあった。

記事によると何年か前にここに新築して移転してきたとか。昔は徳丸食堂だったのがいまはレストラン徳丸。

湯の前レストラン徳丸

なんだか西洋風の垢ぬけた感じになっている。しかし店内に見本のショーケースがあるところは昔の食堂のスタイルか?

徳丸ショーケース

トイレを借りる際、他のお客さんは何を食べているかチェックしたら、やっぱり圧倒的にちゃんぽんが多かった。

そんでこれが噂のちゃんぽん 660円也。

ちゃんぽん660円


ボリューム満点。これが普通サイズ。女性の客は食べきれないということで、ちゃんぽん小がメニューに追加されたとか。味はやはりうまかった。キャベツにこだわりがあるとか記事に書いてあったが、スープもうまい。この店なら全国どこにあっても間違いなくはやる店になるだろう。

しかしヨッシーが気になったのは、やや反りかえったテーブル。

徳丸反ったテーブル

他のテーブルも見たら、やはり反りかえっている。これにはなにか特別の意味があるに違いない。(ちゃんぽんがよりおいしく感じる角度とか)

女性店員に聞いてみた。

「天然の木だから反るんですよね~」。

それだけかい!!

レストランの前にはなぜか消防の小型ポンプ旧式タイプが展示してある。

小型ポンプ1

エンブレムに「モリタ」「オオサカ」の文字が。

ポンプモリタ 徳丸

ヨッシーも地元の消防団に入っているが、消防車のぎ装メーカーはいまもモリタだ。

駅前を歩く。赤いじゅうたんみたいになった、モミジの落ち葉。

モミジのじゅうたん 湯の前
 
以上、赤い写真シリーズでした。

次に向かったのは、先日のボノボノ・パーティで仲良くなったフミカ先生の勤める保育園。

福島保育園 人吉一武

思いのほか大きく、立派な施設である。まるで幼稚園のごとく広い。ここでもフミカ先生にたのまれ、ご家族や職員の保育士さんたちの鑑定大会になる。結局2時間近く滞在して結構へとへとになってきた。

帰り際、球磨焼酎とタオルをいただく。

もうあとは温泉入ってカエローと、ランドアース経営のパタゴニアショップに勤めるスタッフのサヤカがオススメ、おおがの湯に直行。300円也。源泉かけ流し。ヨッシーには適温の湯加減でありました。残念ながら露天風呂とか、畳の休憩所とかはない。でも24時間やっているのがすごい。

人吉 おおがの湯

おおがの湯 脱衣所

さて、帰り道にナント高場英二から電話。「飲みに行かんですか」、とお誘いである。快諾。

車で市内まで行くと、帰りは代行に来てもらわんといかんから、お金のないヨッシーは車に寝袋とマットを乗せて待ち合わせの公園に。そして連れて行ってもらった店は、一階が酒屋、二階が居酒屋の、球磨焼酎のお店であった。

人吉 居酒屋 開

さっそく一階の試飲カウンターで飲み比べ。

開 試飲セット 球磨焼酎

開 試飲セットのビン


九州の焼酎と聞くと、芋焼酎と思うだろう。ヨッシーもそんな先入観であったが、ここには芋はなく米焼酎。もともと伝統的には米焼酎だったようである。勉強になる。しかも金太郎師匠はかなり詳しい。いや、うるさいくらいである。

ここでヨッシー気がついた。ボノボノパーティでお会いした、焼酎問屋の常務さんが、試飲フリーパスにしてくれた店はここではないか?試飲カウンターにいる森久美子似の由美ちゃんに尋ねると、

「あ~、聞いてますう~。自転車の人ですよねえ。」、と大当たり。そこでフリーパスの権利を行使させていただき、次々と試飲する。試飲する。試飲する。

試飲カウンターの由美ちゃん

ころ合いを見て二階に席を移し、そばがき、

開 そばがき

鹿肉のあぶり焼き。締めはきつねうどん。

けつねうろん

店を出て、すぐそばの金太郎邸にお邪魔する。奥さんがまだ起きておられ、つくやいなや鑑定大会が始まる。奥さんも先日電話で伝えた鑑定結果に驚かれたようで、今夜はさらに一族郎党の生年月日を並べてお待ちであった。

酔いでへろへろになりながらも頑張って納得いただけるまでお話しした。そのあいだも生ハムや焼き魚、オムスビなどを食べ、焼酎を飲みながらであったが。

12時ごろ、金太郎さんがこたつで爆睡しはじめ、ここいらで退散。公園駐車場に停めためた車の中で眠りに就いたんであった。このときはまだ、翌朝に起こる大事件のことなど知らぬが仏のヨッシーであった。

つづく

自転車走行 0キロ 自動車走行 70キロくらい? 出費 2960円 ちゃんぽん、居酒屋、温泉

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Author:旅人 ヨッシー松田
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なお、過去記事に関してはしばらくの間、このブログサイトも並行して残していますので、こちらでお読みください。面倒おかけします。

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現在48歳の青春シングル迷走中。

18年前に約1年間かけて、地球一周旅行を実施。その日記をブログにて公開中。
http://blog.goo.ne.jp/watashinihayumegaaru/

その後日本でラフティングとカヌーのイベント会社、地球倶楽部を12年主宰。和歌山県北山川・熊野川、四国吉野川・四万十川、岐阜長良川などで川下り&キャンプのツアーを実施していましたが、思うところあって会社を閉じました。

東京で単身さまざまな仕事を経験したあと、いまは子供のときの夢を実現するべく、2009年10月から日本全国自転車ぐるぐる旅の真っ最中です。

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